ファクタリングは運送業の資金繰りに強い!運送業に人気のファクタリングとは

運送業ファクタリングとは、運送業者が保有する請求書(売掛金)を早期に現金化し、燃料費・外注費・修理費などの支払いに充てる資金調達方法です。

運送業は、仕事が完了しても入金まで時間がかかる一方、日々の支払いは先に発生します。そのズレを解消する手段として、ファクタリングは運送業と非常に相性の良い方法です。

請求書(売掛金)があれば、運送業はファクタリングで最短即日、資金調達できる可能性があります。

まず伝えたいこと
燃料費や外注費の支払いが迫っているなら、待っている余裕はありません。請求書がある場合は、まず審査に出して「今日どうなるか」をはっきりさせることが先決です。

燃料費・軽油代・高速代・外注費といった経費は毎月先に出ていきます。売上は立っているのに、荷主や元請からの入金は30日後・60日後。その間に支払い期日が来て、手元の現金が足りなくなる。

運送業の資金繰りが苦しくなるのは、経営が下手だからではありません。売掛取引が中心という業界の構造上、現金が手元に来るまでにどうしても時間がかかるためです。

また、資金繰りの問題は「支払いに困る」だけではありません。「案件が増えているのに、入金までの期間が長くて受注できない」という状況も、運送業では頻繁に起きています。新規の荷主から仕事が来ても、燃料費・外注費の先払い資金が手元にない場合、受注を断らざるを得ません。ファクタリングは、こうした受注機会の損失を防ぐ手段としても有効です。

さらに2024年4月からは、トラックドライバーの時間外労働時間に年間960時間の上限が設けられ(いわゆる「2024年問題」)、1台あたりの稼働時間が制限されました。売上を維持するにはドライバーを増員するか車両を増やすしかなく、採用・車両費という新たな支出が加わっています。

全日本トラック協会の報告書によると、20両以下の小規模事業者の多くは営業損益がマイナス圏に近い厳しい状況が続いています。(出典:全日本トラック協会「経営分析報告書概要版 令和4年度決算版」

売上が出ているにもかかわらず現金が足りず、資金ショートを起こしてしまうケースは珍しくありません。こうした「黒字なのに倒産するリスク」を回避する手段の一つがファクタリングです。

えんナビでは、運送業の資金ショート対策として、30万円~5,000万円までのファクタリングに対応しています。2017年の創業以来、運送業を含む多くの事業者の資金調達をサポートしてきました。

ここでは、「なぜ運送業にファクタリングが向いているのか」「断られた後の次の一手」「今すぐ動く場合に何をすればよいのか」を、できるだけ分かりやすく解説します。

運送業の資金繰りが苦しくなりやすい4つの構造的理由

  1. 支払いサイトが長い:運送業の売掛金の平均回収期間は約45日。入金を待つ間にも燃料費・給与・高速代が先に発生します。(出典:フリー株式会社「債権・債務の基礎知識」)
  2. 先払いの固定費が重い:燃料油脂費はトラック運送業の運送原価の約14〜15%を占め、売上入金を待たず毎月発生します。(出典:全日本トラック協会「経営分析報告書概要版 令和4年度決算版」)
  3. 銀行融資が通りにくい:資金繰りに悩んでいるタイミングで申し込むと「収益力が低い=返済力が低い」と判断されやすく、審査から融資実行まで1か月以上かかることも多く、目の前の支払いに間に合いません。
  4. 2024年問題で新たな支出が加わった:2024年4月施行の時間外労働上限規制(年960時間)により、同じ売上を維持するためのドライバー採用・車両増備コストが増加しています。(出典:厚生労働省「建設業・ドライバー・医師等の時間外労働の上限規制」

国土交通省によると、トラック運送業者の99.9%が中小企業です。規模が小さいほど資金繰りの余裕が少なく、売掛金の回収遅れが経営に直結しやすい状況にあります。(出典:国土交通省「トラック輸送状況の実態調査」

今すぐ現金が必要な運送業の方へ(30秒で判断 → 最短で進める手順)

  • 取引先に知られずに進めたい → 2社間ファクタリング
  • 手数料を抑えたい・同意が取れる → 3社間ファクタリング
  • 燃料費・外注費・修理費の支払いが迫っている → 今日中に審査へ

最短で資金化する手順(運送業)

  1. 請求書(売掛金)と、入金予定日が分かる資料を用意する
  2. 2社間(取引先に知られにくい)か、3社間(手数料を抑えやすい)かを選ぶ
  3. 必要書類を提出 → 審査 → 契約 → 入金(最短即日〜1日)

まずはここだけ確認(早見表)

方式取引先への通知手数料の傾向着金スピード
2社間通知なしで進むことが多いやや高め最短即日〜1日
3社間通知・同意が必要抑えやすい数日かかることが多い

2024年問題が運送業の資金繰りに与えている影響

2024年4月から、トラックドライバーの時間外労働時間に年間960時間の上限規制が適用されました(働き方改革関連法)。それまで5年間の猶予があった運送業にも、いよいよ一般企業と同様の労働時間規制が適用される形になりました。(出典:厚生労働省「建設業・ドライバー・医師等の時間外労働の上限規制」)

2024年問題が運送会社の資金繰りに直結する3つの理由

  1. 1台あたりの稼働時間が減り、同じ売上を維持しにくくなった:労働時間が制限されることでドライバー1人あたりの走行距離が短くなり、これまで通りの受注量をこなすには人員を増やすか、効率化のための設備投資が必要になります。どちらも新たな支出です。
  2. 採用コスト・教育コストが増加している:ドライバー不足が続くなか、人材確保のための採用費・教育費がかさんでいます。これらは売上入金を待たずに先払いで発生します。
  3. 運賃の値上げ交渉中でも経費は止まらない:コスト増加分を運賃に転嫁するための荷主との交渉には時間がかかります。交渉が決着するまでの間も、燃料費・人件費は毎月発生し続けます。

ファクタリングは、こうした「今すでに発生している支出」と「まだ入金されていない売上」のギャップを埋める手段として、2024年問題以降に相談が増えている資金調達方法です。

運送業の資金需要が高まる時期と対策

運送業は季節によって売上と支出の両方が変動します。資金ショートを防ぐには、資金需要が高まる時期を事前に把握しておくことが重要です。

時期状況資金繰りのリスク
1〜3月(引越しシーズン)受注急増。ドライバー・車両をフル稼働。燃料費・外注費が先行し、入金は1〜2か月後。売上増なのに手元が苦しくなりやすい。
3〜5月(年度末・新年度)企業間の大型輸送が集中。大口売掛金が発生するが支払いサイトも長くなりやすい。
7〜8月(夏季閑散期)一般貨物は落ち込む時期。売上減少で固定費(リース・給与)が重くのしかかる。
10〜12月(年末繁忙期)EC需要急増・年末配送で最繁忙期。1〜3月と同様に先行支出が膨らみ、入金が翌年にずれ込む。

繁忙期は「売上が増えるから大丈夫」と思いがちですが、先行支出も比例して増えるため、入金を待つ間の現金不足が起きやすい時期でもあります。繁忙期に入る1か月前を目安に資金繰りを確認しておくことを推奨します。

銀行・他社ファクタリングに断られた運送業者が次に取るべき行動

資金調達を急いでいるのに審査に通らなかった、他のファクタリング会社に断られたという状況は、運送業では珍しくありません。断られた理由によって、次に取るべき行動が変わります。

パターン1:銀行融資に断られた場合

銀行は申込者の収益力・信用情報・担保を審査します。資金繰りに困っているタイミングで申し込むと、収益力が低いと判断されやすくなります。ファクタリングは審査の軸が異なるため、銀行で断られた後の有効な選択肢になります。

パターン2:他のファクタリング会社に断られた場合

断られた理由として多いのは次の3つです。

  • 売掛先が個人または実績のない相手だった
  • 請求書の金額と入金予定日の整合が取れていなかった
  • 債権譲渡登記が必要な会社に個人事業主として申し込んだ

2つ目・3つ目はえんナビへの相談で解決できるケースがあります。

パターン3:税金滞納・赤字決算・債務超過の場合

ファクタリングは融資ではないため、申込者の信用情報や財務状況が直接の審査対象になりません。税金の滞納がある、決算が赤字、債務超過の状態でも、売掛先の信用力が高ければ審査が通る可能性があります。まずは状況をそのままお伝えいただくことが先決です。

運送業ファクタリングが資金繰りに強い理由

ファクタリングが運送業に強い理由

運送業の資金調達:結局、どれが一番早いのか

手段着金スピード特徴運送業の現実
ファクタリング最短即日〜1日請求書を現金化燃料費など「先に出ていく支払い」に間に合いやすい
銀行融資数週間〜金利は低め目の前の支払いには間に合わないことが多い
ビジネスローン数日〜比較的早い返済負担が重くなりやすい

ここからは、「今日動いたらいつお金が入るのか」についてお話ししていきます。

仕組みの細かい話や一般的な注意点は「簡単に分かる!ファクタリングの仕組み解説」をご覧ください。

運送業界には、大手企業だけでなく、個人事業主やフランチャイズ形態で働くドライバーも数多くいます。
多くの業種が物流に支えられている一方で、現場の運送業者は常に資金繰りのプレッシャーを抱えています。

では、なぜファクタリングは運送業と相性が良いのでしょうか。
ここからは、最低限知っておきたいポイントだけを整理します。

ファクタリングとは?

ファクタリングとは、運送業が持っている請求書(売掛金)を、入金日を待たずに現金化する方法です。

燃料費や外注費、高速代など、先に支払いが発生する運送業では、この「入金までのズレ」を埋める手段として使われています。

売上は立っているのに入金が先。その間の支払いに現金が追いつかず、資金繰りが苦しくなる――これは運送業では珍しい話ではありません。

ファクタリングは、そのタイムラグを一時的に解消するための手段です。

ファクタリングの審査が融資より通りやすい理由

銀行融資の審査では「申込者の収益力・信用情報・担保」が重視されます。一方、ファクタリングの審査で主に確認されるのは「売掛先(荷主・元請)の支払い能力」です。

詳しい審査の仕組みについてはファクタリングの仕組みページもあわせてご覧ください。

運送会社自身の売上が不安定であっても、売掛先の信用力が高ければ審査が通る可能性があります。税金の滞納・赤字決算・銀行に断られた状況でも相談できるケースがある点が、銀行融資との大きな違いです。

仕組みや契約上の注意点(2社間・3社間の違い、手数料、通知の有無)については、以下のページでまとめています。

個人事業主の運送業もファクタリングを使えますか?

はい、個人事業主の方もファクタリングを利用できます。ただし2社間ファクタリングで「債権譲渡登記」が必要な場合、登記は法人にしか認められていないため個人事業主の方は利用できないことがあります。その場合は登記不要のファクタリング会社を選ぶか、3社間ファクタリングで進める方法が有効です。えんナビでは個人事業主の方のご相談にも対応しています。

注文書・発注書でもファクタリングできますか?

通常のファクタリングは請求書(売掛金)が対象ですが、「注文書ファクタリング」と呼ばれるサービスでは、仕事の受注段階で発行される注文書・発注書を元に資金調達できる場合があります。請求書が発行される前の早い段階で現金が必要な場合に有効な手段です。対応可否はファクタリング会社によって異なりますので、えんナビへのご相談時にあわせてご確認ください。

償還請求権(リコース)とは何ですか?

ファクタリング契約には「償還請求権あり(ウィズリコース)」と「償還請求権なし(ノンリコース)」の2種類があります。ノンリコース契約であれば、万一売掛先が倒産しても申込者に返済義務は生じません。えんナビのファクタリングはノンリコース(償還請求権なし)で対応しています。契約前に必ず確認するようにしてください。

運送業が「今日中に審査へ出す」ための必要書類

すぐにファクタリングで資金調達するためには、早い段階で資料を提出し審査を受ける必要があります。

  • 必須:請求書(売掛金)
  • 必須:入金予定日が分かる資料(契約書・発注書・請求明細など)
  • よく求められる:通帳コピー(入出金が分かるもの)
  • 法人の場合:本人確認・会社情報(登記情報など)

支払いが迫っている場合は、まず「請求書」と「入金予定日が分かる資料」だけ用意して審査に出します。

追加で何が必要かは、その日のうちに確認できます。

申し込みから入金までの流れ(所要時間の目安付き)

ステップ内容所要時間の目安
①相談・書類提出請求書・通帳・入金予定日が分かる資料を提出。えんナビは24時間365日受付。当日中
②審査売掛先の信用力を中心に確認。追加書類が必要な場合はその日のうちに連絡。数時間〜翌営業日
③審査結果・条件提示買取金額・手数料・入金予定日を提示。納得できなければ断ることができます。審査完了後即日
④契約契約書の内容を確認・署名。オンライン完結に対応。即日〜翌営業日
⑤入金契約完了後、指定口座へ振込。最短即日〜翌営業日

※入金スピードは書類の内容・審査状況によって異なります。支払い期日の3〜5営業日前を目安に動き始めることを推奨します。

3社間ファクタリング

3社間は、荷主や元請に同意をもらったうえで進める方法です。

  • 手数料をできるだけ抑えたい
  • 取引先との関係が安定している
  • 入金まで数日の余裕がある
3社間が向いている運送業

  • 取引先に資金調達を知られても問題がない
  • コストを最優先したい
  • 着金まで数日待てる

取引先への同意が難しい場合や知られたくない場合には、次の2社間を検討します。

2社間ファクタリング

2社間は取引先に通知せず、申込者とファクタリング会社だけで進める方法です。

  • 取引先に知られずに進めたい
  • 燃料費や修理費など、支払いが差し迫っている
  • できるだけ早く現金を確保したい
今日動くなら、最低限これだけ用意

  • 請求書(売掛金)
  • 入金予定日が分かる資料
  • 通帳コピー(直近の入出金)
運送業で審査が早く進みやすいポイント

  • 売掛先が法人で、入金実績が確認できる
  • 請求金額と入金予定日が資料と一致している
  • 不明点があれば、事前に相談している

2社間はスピードを重視する分、手数料は3社間より高くなる傾向があります。その理由は取引先の支払い状況によるリスクをファクタリング会社が負うためです。

ファクタリングは融資ではないため、売掛先から入金がなかった場合でも申込者に返済義務はありません。

その分、条件や手数料に違いが出るという点は理解しておきましょう。

運送業がファクタリング会社を選ぶときに確認したい4つのポイント

  1. 手数料の目安:2社間の手数料は概ね5〜20%程度、3社間は1〜10%程度が目安です。売掛先の信用力・請求金額・入金予定日までの日数によって変動します。必ず複数社で見積りを取ることを推奨します。
  2. 償還請求権(リコース)の有無:ノンリコース契約であれば、万一売掛先が倒産しても申込者に返済義務は生じません。
  3. 債権譲渡登記の要否:個人事業主の方は登記不要の会社を選ぶ必要があります。
  4. 入金スピードと対応金額:最短即日か翌営業日以降か、買取下限・上限も確認します。えんナビは30万円〜5,000万円に対応しています。

他の資金調達手段との比較

手段入金スピード返済義務審査の軸運送業での現実
ファクタリング最短即日〜翌営業日なし売掛先の信用力赤字・税金滞納でも相談可能なケースあり
銀行融資(プロパー)2週間〜1か月以上あり申込者の収益力・担保資金繰りが苦しい時期ほど通りにくい
ビジネスローン数日〜あり申込者の信用情報返済負担が重くなりやすい
手形割引数日〜条件による手形の発行元信用力手形を受け取っている場合のみ利用可
補助金・助成金数か月〜なし申請要件への適合目の前の支払いには間に合わない
ファクタリングは「借入ではない」ため、貸借対照表上の負債が増えません

銀行融資やビジネスローンは借入のため、貸借対照表の負債の部に計上されます。負債が増えると自己資本比率が下がり、次の融資審査や取引先からの信用評価に影響が出る場合があります。

ファクタリングは売掛金の売却のため、借入には該当しません。帳簿上は「売掛金の減少」として処理され、負債は増加しません。銀行融資を将来的に使いたい運送会社にとって、財務状況を悪化させずに資金調達できる点は重要なメリットです。

運送業ファクタリングで注意すべきポイント|失敗パターンと回避策

失敗パターン1:手数料が想定より高くなった

「最低〇%〜」という表示を見て問い合わせたが、実際は上限近い手数料になったというケースです。

回避策:問い合わせ前に「売掛先の会社名・請求金額・入金予定日」の3点を整理しておくと、より正確な見積りを取れます。えんナビでは無料相談のなかで事前に目安をお伝えしています。

失敗パターン2:審査に時間がかかり支払い期日に間に合わなかった

書類の不備や売掛先の確認に時間がかかり、審査が完了した時点で支払い期日を過ぎていたというケースです。

回避策:支払い期日の3〜5営業日前を目安に動き始めることを推奨します。えんナビは24時間365日ご相談を受け付けているため、今日動いた場合にいつ入金できるかをその場で確認できます。

失敗パターン3:取引先にファクタリングを知られてしまった

3社間ファクタリングを選んだ結果、取引先への通知が必要になり関係が気まずくなったというケースです。

回避策:取引先に知られたくない場合は最初から2社間ファクタリングを選択します。えんナビの2社間ファクタリングでは取引先への通知は行いません。

注意:ファクタリングを装う違法業者について

ファクタリングを装って実態は高金利の貸付を行っている違法業者が存在します。以下のような業者には注意が必要です。

  • 「審査なし・誰でも即日」などの極端な表現を使う
  • 手数料の上限を明示しない
  • 契約書を交わさずに進めようとする
  • 売掛先への確認なしに買い取りを即決する

金融庁も、ファクタリングを装った違法な貸付について注意喚起を行っています。

えんナビは2017年の創業以来、透明性のある手数料体系と適切な契約手続きでサービスを提供しています。

えんナビが運送業の資金調達に選ばれる理由

比較項目えんナビ一般的なファクタリング会社
相談受付時間24時間365日営業時間内のみが多い
入金スピード最短即日〜翌営業日数日〜1週間程度が多い
対応金額30万円〜5,000万円下限・上限が限られる場合あり
個人事業主対応対応可断られるケースあり
ファクタリング業歴2017年創業(8年以上)会社によって異なる

運送業の資金繰りで特に重要なのが「夜間・週末に急に発生する支払い」への対応です。燃料費の支払いや車両修理の見積もりは、深夜や土日に気づくことがあります。えんナビは24時間365日ご相談を受け付けているため、気づいたその日のうちに動き始められます。

【実績】運送業の資金調達成功事例

運送業の資金調達成功事例

えんナビをご利用いただいたお客様の声

茨城県・運送業(法人) 調達金額:300万円

「燃料費の高騰、そして高速代金など日頃の経費が必要となりファクタリングをえんナビで利用させていただきました。すぐに対応していただき、円滑に事業を継続させることができています。」

※お客様の許可をいただいて掲載しています。

埼玉県・運送業(個人事業主) 調達金額:80万円

「配送中にトラックが故障し、修理費用を急ぎ用意しなければなりませんでした。他社に断られた後えんナビに相談したところ、個人事業主でも問題なく対応していただき、即日で資金を確保できました。配送の遅延も最小限に抑えられ、取引先への影響もありませんでした。」

※お客様の許可をいただいて掲載しています。

愛知県・運送業(法人) 調達金額:150万円

「年末の繁忙期に入る直前、ドライバーへの給与支払いと燃料費の確保が重なり、手元資金が不足しました。銀行は審査に時間がかかると言われ、えんナビに相談したところ翌営業日に入金いただけました。24時間対応なので夜中に気づいた資金不足でも翌朝すぐに動けたのが助かりました。」

※お客様の許可をいただいて掲載しています。

えんナビは2017年の創業以来、資金繰りに悩む多くの運送業者から相談を受けてきました。ここでは実際に「止まりかけた現場」を立て直した事例をご紹介します。

事例1:燃料費高騰で資金ショート寸前(埼玉県・法人)

  • 調達金額:300万円
  • 着金までの期間:お問い合わせ翌日
  • 状況:繁忙期でガソリン代が急増。売上は立っているが、燃料費の支払いが先行し、手元資金が枯渇寸前。
  • 結果:2社間ファクタリングを利用。荷主に知られずに燃料費を確保し、繁忙期を乗り切って利益を確保。

事例2:トラック故障による突発的な修理費(大阪府・個人事業主)

  • 調達金額:80万円
  • 着金までの期間:即日
  • 状況:配送中に車両が故障。修理工場から前払いを求められたが、入金前で現金が足りなかった。
  • 結果:個人事業主で他社に断られたが、えんナビで即日対応。修理を終え、配送遅延によるペナルティを回避。

運送業の月次資金繰りシミュレーション|ファクタリングを使うと何が変わるか

「ファクタリングを使うと資金繰りがどう変わるのか」を実際の数字で確認してみます。自社の規模に置き換えてご確認ください。

モデルケース:4トントラック3台・月商500万円の運送会社(法人)

毎月の主な支出(先払い・月内発生)

支出項目月額目安補足
燃料費(軽油)約60〜90万円燃料油脂費率約14〜15%をもとに算出(全日本トラック協会 令和4年度)
高速代金(ETC)約15〜40万円運行ルート・距離による。翌月引き落としが多い
ドライバー給与(3名)約120〜150万円運送業ドライバー1人あたり年間人件費約409万円をもとに算出(国土交通省調査)
外注費約20〜50万円繁忙期・受注状況により変動
車両維持費(保険・修理)約10〜30万円突発的に発生。故障時は数十万円規模になることがある

問題:売上入金のタイミングとのズレ

荷主・元請からの入金は締め日から30〜60日後が一般的です。月商500万円の場合、常に500万〜1,000万円規模の売掛金が入金待ちの状態です。この「ズレ」が資金ショートの原因です。

ファクタリングを使った場合の具体例

入金予定の請求書200万円をファクタリングに出した場合、手数料10%なら差し引き180万円が最短翌営業日に入金されます。給与・燃料費の支払いに充てることで資金ショートを回避できます。毎月使い続ける必要はなく、資金繰りが苦しい月だけスポット的に活用することも可能です。

※上記の金額はモデルケースです。実際の手数料・調達金額はえんナビにてご確認ください。

繰り返しファクタリングを使うときに知っておきたいこと

  • 2回目以降は審査がスムーズになりやすい:同じファクタリング会社を継続利用すると、入金実績の確認が取れているため審査が早く進む傾向があります。
  • 手数料の改善交渉ができる場合がある:継続利用の実績があると、手数料の条件が改善されるケースがあります。えんナビでは継続利用のお客様のご状況に合わせた対応をしています。
  • 全額ではなく必要な分だけ使う:その月の支払いに必要な金額分だけスポット的に使うことで、手数料の負担を最小限に抑えられます。
  • 資金繰りの計画に組み込む:毎月の支払いスケジュールを把握したうえで、どの請求書をいつファクタリングするかを計画しておくと急な資金不足を防ぎやすくなります。

運送業ではファクタリングのデメリットが出にくい理由

ファクタリングのデメリットとしてよく挙げられる「手数料」や「債権譲渡の通知」は、運送業では大きな問題にならないことが多いです。

運送業は、荷主や元請にとって欠かせない存在です。そのため3社間ファクタリングを使っても取引関係が壊れるケースはほとんどありません。

また3社間を選べば手数料も抑えやすく、売掛金の大部分を早期に資金化できます。この点も運送業とファクタリングの相性が良い理由の一つです。

まとめ|運送業の資金繰りはファクタリングで今日から動ける

運送業の資金繰りはファクタリングで今日から動ける

運送業は売掛取引が中心のため、売上が立っていても現金が手元に来るまでに時間がかかります。燃料費・高速代・ドライバーの給与といった先払いの支出が重なる月に現金が足りなくなるのは、構造的な問題です。2024年問題による稼働制限・採用コスト増が加わった現在、この構造はさらに厳しくなっています。

この記事のポイント整理

  • 運送業の売掛金の平均回収期間は約45日。先払いの経費との「ズレ」がキャッシュ不足を生む
  • 2024年問題で稼働制限・採用コスト増という新たな支出が加わっている
  • 案件が増えても先払い資金がなければ受注できないという悪循環が起きやすい
  • 2社間ファクタリングなら取引先に知られずに最短翌営業日で資金化できる
  • ファクタリングは融資ではないため返済義務なし・帳簿上の負債も増えない
  • 税金滞納・赤字決算・銀行に断られた状況でも相談できるケースがある
  • 毎月使い続ける必要はなく、資金繰りが苦しい月だけスポット利用も可能
  • 支払い期日の3〜5営業日前に動き始めると審査が間に合いやすい
  • えんナビは2017年創業・24時間365日対応・30万円〜5,000万円対応

「今月の支払いが心配」「銀行に断られた後の選択肢を知りたい」「まず相談だけしてみたい」、どの段階でも構いません。えんナビは24時間365日、ご相談をお待ちしています。

よくある質問(運送業ファクタリング)

Q1. 運送業でファクタリングを使うと取引先に知られますか?

2社間ファクタリングを利用した場合、取引先への通知なしで進められることが多いです。えんナビの2社間ファクタリングでも取引先への通知は行いません。3社間ファクタリングは取引先の同意が必要になります。取引先に知られたくない場合は2社間をご選択ください。

Q2. 個人事業主の運送業もファクタリングを使えますか?

はい、個人事業主の方もご利用いただけます。ただし2社間ファクタリングで債権譲渡登記が必要な場合、法人のみが対象となるため個人事業主の方は利用できません。登記不要の2社間か3社間ファクタリングでのご対応となります。えんナビでは個人事業主の方のご相談も承っています。

Q3. ファクタリングの手数料はどのくらいかかりますか?

ファクタリング会社・売掛先の信用力・売掛金の金額・入金予定日までの日数によって異なります。一般的に2社間は概ね5〜20%程度、3社間は1〜10%程度が目安とされています。えんナビでは無料相談のうえ、個別に見積りをご提示しています。

Q4. 税金を滞納していてもファクタリングを使えますか?

ファクタリングは融資ではなく売掛金の売却のため、申込者の税金滞納・赤字決算・債務超過は直接の審査対象になりません。審査で主に見られるのは売掛先の支払い能力です。まずは状況をそのままご相談ください。

Q5. ファクタリングと銀行融資はどう違いますか?

銀行融資は借入のため返済義務が生じます。一方、ファクタリングは売掛金の売却のため返済義務は発生しません。また帳簿上の負債も増えないため、将来の融資審査や取引先からの信用評価に影響を与えません。銀行融資は審査から融資実行まで1か月以上かかるケースが多いのに対し、ファクタリングは最短翌営業日で資金化できる点も大きな違いです。

Q6. 2024年問題でファクタリングの需要は増えていますか?

はい。2024年4月からのドライバー時間外労働上限規制の施行以降、稼働時間の制限・採用コスト増・運賃交渉中の収入不安定化などを背景に、ファクタリングへの相談が増えています。えんナビにも2024年問題を理由に相談される運送業者の方が増えています。

Q7. 注文書・発注書でもファクタリングできますか?

通常のファクタリングは請求書(売掛金)が対象ですが、注文書・発注書を元に資金調達できる「注文書ファクタリング」に対応しているファクタリング会社もあります。えんナビでの対応可否はご相談時にご確認ください。

Q8. 今日中に資金を用意できますか?

請求書と入金予定日が分かる資料を用意して審査に出すことで、最短即日での資金化が可能なケースがあります。えんナビは24時間365日ご相談を受け付けており、今日動いた場合にいつ入金できるかをその場で確認できます。まずはお気軽にご相談ください。

えんナビ

株式会社インターテックは、2017年創業のファクタリング会社です。
事業者向けファクタリングサービス「えんナビ」を運営し資金調達相談に対応してきました。
本サイトでは、資金調達に悩む中小企業・個人事業主の方に向けて、ファクタリングを含む各種資金調達方法のしくみや注意点をわかりやすく解説し、その中の選択肢のひとつとして「えんナビ」の活用もご紹介しています。
運営会社:株式会社インターテック会社概要
創業:2017年
サービス:えんナビ
えんナビ実績:取扱件数4000件以上、満足度93%以上